働き方いろいろ

医療事務に転職

短大卒業後、歯科医院に就職しました。志望職種は受付事務だったのですが、いざ働いてみると、歯科助手の仕事が主で、受付には院長先生の奥さんが担当していました。なかなか慣れない仕事に四苦八苦していました。歯科助手の資格は取っていなかったので、休日に講習を受けに行くことになり、疲れが溜まり体調を崩す日が多かったです。

そして、一年経った頃、やはり、医療事務の仕事がしたいという思いから転職を考え始めました。でも、すぐには、決断は出来ませんでした。卒業して初めての就職先をこんなに早く転職してもいいものなのかという迷いがあったのと、歯科助手の資格も無事に取ることができ、仕事にも少しずつ慣れてきたからです。

しかし、受付の仕事を手伝う度に、好きな仕事に就きたい思いが強くなり、ついに、転職を決意しました。
お世話になった院長先生や、初心者だった私に丁寧に仕事を教えてくれた先輩方に、申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、退職したい旨を伝えました。

そして、それから半年後、念願の医療事務の仕事に就くことができました。残業も多く、大変な時もありますが、やりがいのある仕事にとても満足しています。

派遣社員として転職

薬剤師の私の転職のタイミングは、店舗間の異動に納得出来なかったので会社を変わる決心をしました。会社に入社して10年強、ずっと同じ店舗にいました。休日出勤や夜間の呼び出しなど、正直プライベートはありませんでした。

がしかし、私にとってはやり甲斐があり仕事する上でのモチベーションにも繋がっていました。異動の相談もなく、決定事項として聞いた瞬間に会社にとってはその程度だったのかと自分の中で『辞めどき』だなと思いました。正直、何かタイミングが合えば退職して別の仕事に転職するのも良いかとは思っていました。

異動がそのキッカケとなり転職する事にしました。正社員で何年も頑張っていたので、今は派遣社員として会社に縛られない働き方をしています。転職活動自体は薬剤師転職サービスをフル活用しました。薬剤師の求人は多いので転職活動自体は難しくありませんでした。結果として派遣社員となりましたが、以前のような愛社精神が全くなく、いつまでたっても他人事のように会社の出来事が感じられるので、そこは大きく変わった点だと思います。

また、正社員の頃には遠慮して行使出来なかった有給も自由に取る事が出来るようになりました。新しい職場で新たな人間関係を構築する事は大変でしたが、派遣社員(会社員)としての権利を行使する事の重要性は勉強になったと思います。