高校生のアルバイト

高校生のとき、工場内で期間限定のアルバイトをしたときのことが今でも印象に残っています。約ひと月ほどの、夏休み期間のアルバイトでした。

初めての工場内でのお仕事で、初めての8時間というフルタイム労働をしたとき、8時間の立ちっぱなしというのはこんなに大変なのだなということや、忙しいと時間の経過があっという間だということまで、何かと新鮮さを覚えたものでした。

その工場は結構なハードさを伴うもので、そこにはスピードを求められることも含まれていました。お給料の割に仕事内容の大変さから人の出入りも激しい職場ではありました。今思えばよくあんなにスピードが出て、ラインに流れてくるものを次々にちゃっちゃかこなしていけたものだと、当時の自分を尊敬するぐらい凄いとすら思います笑。

そこにはきっと、初めての工場のお仕事が新鮮だったことやお金を稼ぐことの楽しさもあり、何より当初高校生という若い力できっと乗り切っていけたのだろうなと思います。周りから「○○さん(私の名前)のスピードなら余裕だから」と言われたことも覚えています。

早い処理スピードから何度も指に切り傷を作った工場バイトでもありましたが、そんなことはあまり苦だと思わず、あっという間の夏休みでした。今思えばいい社会経験をしたと思います。